ども、YAPIです。
最近は友人に誘っていただいて山登りに行く事が増えてきました。
またどこか行きたいなぁと話していて、おすすめされたのが富山県の立山。
動画などを見てコレはすごいと即決して準備をしていたら、私も連れていけと小5のムスメが。
体力はしっかりあるのでまあ大丈夫だろうと思い、夏休みの立山登山に子ども連れで行ってきたのでした。
結果は色々ありましたが、とても最高の登山でした!
今回は大阪から立山までのルートとともに、小学生連れで行った登山の様子をレビューいたします。
大阪駅から立山登山の起点、室堂ターミナルへ
大阪から立山へは色々な交通機関を駆使してまいります。
乗り換えが多く乗車時間も長いですが、登山の起点になる室堂ターミナルは標高2,450m!
すでに森林限界を超えた高所まで連れて行ってもらえるのでラクラクです。
なので室堂付近には軽装ハイキングの方もたくさん。
とてもフレンドリーで整備された登山口です
では順にまいりましょう。

まずは大阪駅。中央改札から入ります。

目指すは11番ホーム。
敦賀〜福井方面で、大阪駅のはしっこ。

乗車するサンダーバードが停車中。

まずはこれで敦賀まで向かいます。

ザックは荷台に。いっぱい詰まった37Lにマット2枚をくくりつけてましたが、なんとか収まりました。

敦賀に着いたら急いで新幹線に乗り換え。

大阪駅から3時間ほどで富山駅に到着!
駅近くに飲食店なども色々ある、大きな駅です。
もし乗り換えに時間があれば隣接した商業施設「マルート」にスーパーがあるので、食料品はここで仕入れてもいいかも。
今回は時間があまり無かったので構内のコンビニで水を購入。

富山駅の南口から出て、ローカル鉄道の電鉄富山に乗り換えます。
目印は「MARIERとやま」という商業施設。

レトロな電車に乗り換え!

看板もなつかしい。

ゆったりと館山の麓まで向かいます。

街から森に風景がだんだん変わり、こんな絶景も。

立山線の終点・立山駅に到着。

ここからケーブルカーに乗り継ぎます。
さてここのケーブルカーの駅が…

アウトドアショップや売店が併設されていて、とても充実!
なんとしっかりした店舗のモンベルもあります。

小腹が空いたので「ますの寿司」を購入。うまし

いざケーブルカーに。
終点に着いたら高山バスに乗り継ぎます。

ぶんぶん走る高山バス。

一気に標高が上がり、森林限界も突破。

そしてバスの終着点、室堂ターミナルに到着!
施設の写真が撮れていなかったので遠景です…
標高2500mとは思えない立派な建物と何台もの大型バス。
整ってます。

中にはレストランや売店が。
入山届を出す相談窓口もありました。

立山に、やってきたんや…!
快適&絶景、登山初心者こそ立山へ
ではここからは立山の様子を。
今回は室堂から1時間弱の雷鳥沢キャンプ場で一泊、翌朝から登山の予定でした。

立山の登山道は整備が行き渡っていてすごい。
歩きやすくて綺麗で海外の山みたい。
国立公園なので歩道から出るのはNGですが、とにかく快適に歩けます。

向こうに立山の頂上を眺めながら歩きます。

ミクリガ池の前を通って。
ここの他にも池など見所も多く、休憩できる場所も多いので、室堂周辺なら軽装ハイキングや小学生でも安心して楽しめそう。
実際、子ども連れもお年寄りもたくさん来られてました。
ひとつ難点があるとすると「硫黄臭」。
室堂の近くはあまり気になりませんが、雷鳥沢の方へ行くと硫黄臭がけっこう気になります。
高濃度ガス注意区域もあるので、風向きによっては匂いが強くなることも。
最初はいいんですが、ずっと匂いっていると気になる方はストレスになるかも。

とはいえ、この最高の景色です。

雷鳥沢キャンプ場に到着!
この日は平日で早い時間に到着だったので、そんなに混んでませんでした。
春〜初夏のハイシーズンには満員になることもあるそう。

景色は最高、空気も気持ちいい。
最高のキャンプ場です。

こちらが管理棟。
着いたら設営場所を確保して料金のお支払いに。
グループの場合は代表者のみです。
料金は1泊1名 1,000円、小学生以下は無料で予約不要です。

標高2000m超えのキャンプ場ですが、トイレも流しもとても綺麗!
利用者や管理されてる方の丁寧さを感じます。
流しがありますが洗剤や歯磨き粉の使用はNGです。

室堂付近には山小屋があるのでキャンプしなくても宿泊OK。
硫黄臭がしているので温泉が楽しめる山小屋もあります。
こちらはみくりが池温泉。
入湯はもちろん、宿泊もOKです。

みくりが池温泉にはカフェスペースもあります。
今回はビールとハーフピザをいただきました。
絶景を眺めながらのビール、最高です。
いつか泊まってみたい!
登山のベースにしても荷物が少なく済むので最適だと思います。

日が暮れたら本気の暗闇になるので、日があるうちに夕食をとって早めの就寝。
翌日の早起き登山に備えます。
登山をした8月末の気温は10度台。
湿気も少なく、涼しくて快適でした。
夜は春〜秋用の寝袋でしのげましたよ。
まとめ・大阪から往復した場合の費用やモデルコース

翌朝は夜明けと共に起きて撤収、登山へ。
ただ前日からの硫黄臭と、整備されているとはいえ2,000m超えの高山の高さに怖くなり、もう帰りたいなと独りごちるムスメ。
そこをなんとかと相談して、30分ほど登った室堂山方面の展望台まで行くことにしました。
とはいえ標高は既に2,500m!
眺望を楽しんで、ひとまず登れるとこまで行けたねと言うことにしました。
大人としてはもう少し登りたい…というとこですが、子ども連れの登山で無理は禁物。
安全が確保できる範囲でテンションを保って、行けるところまで行ければ十分!
室堂付近の風景も、普段はまず見れないすごい風景なので、ここをずっと満喫するのも楽しそうです。

さて今回は大阪〜富山・立山への登山旅でした。
旅程は大阪発〜立山でキャンプ1泊、下山後に富山駅前で1泊の2泊3日。
大阪から富山駅までは
・サンダーバード(約1時間半)
・北陸新幹線(約1時間)
・電鉄富山(約1時間)
・ケーブルカー(約10分)
・立山高原バス(約1時間)
を乗り継いで、山上の室堂ターミナルまで合計約5時間です。
費用は大阪〜富山が23,140円(大人・往復)、富山〜室堂ターミナルが7,380 円(大人・往復)の合計30,520円です。
大阪〜富山駅間は「北陸・関西チケットレス(早特7)」というお得なチケットがおすすめ。
富山〜室堂ターミナルはWEB予約がおすすめです。
登山道は10時頃には混み合ってくるので、できるだけ早い出発がおすすめ。
街から上がってくるにはどうしても時間がかかるので、キャンプ場か山小屋泊がいいですね。
山小屋は売店やカフェを覗きましたがとてもキレイで快適そう。
荷物も少なくて済むので、いつか泊まってみたいスポットです。
では最後にひとこと。
立山、めっちゃイイ!
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サロモンのハイカットの登山靴を愛用してます。
ゴアテックス+クイックレースでとても快適。
