ども、ヤッピーです。
気になるけれど行けてないキャンプ場ってありますよね。
今回レビューのキャンプ場は、いちにの家にとってまさにそんな感じ。
前々から名前は知っているものの、情報も少なくてなんとなく行けていなかったキャンプ場。
しかし縁があるもので、急に予定が空いた週末に予約が取れて行ってきました!
今回はそんな兵庫県三田市のアウトドアビレッジTEMIL(テミル)をレビューです!
まずは概要!神戸三田アウトドアビレッジ TEMIL
神戸三田アウトドアビレッジ TEMILは神戸大阪から約1時間で行ける、山と川に囲まれた気軽に自然体験を楽しんでいただけるアウトドア施設です。
元々は「伊丹市立野外活動センター」だったものを民間の手で再生すべく、(一社)プラス・ネイチャーが2018年4月から運営しているものです。
徐々に改修されているようで、施設内は新旧の設備・施設が入り混じっていました。
キャンプ以外にも企業研修・合宿・青少年活動等に利用できる大規模な施設があるのが特徴です。
場所はこちら↓

山に入っていくような細い道を抜けていくと、駐車場の看板が見えてきます。

チェックイン時はフロント近くに駐車できるので、第三駐車場の向かい側にあるフロント方面に向かいましょう。

道を抜けていくと、看板とともに見えてくるフロント(管理棟)のTEMIL BOXが見えてきます。

大きく立派な施設です!

宿泊施設も兼ねているので奥に長いです。想像以上にでかい!

フロントでは受付の他、飲み物の販売と…

雑貨、薪、炭を売っています。
木炭・炭は各1000円(2021年当時)、自販機は敷地内にありません。
ちょっと割高なので持参するのがベターです。

施設のフロント付近はゆったり座れるスペースがあり快適。wifiも飛んでます。
スタッフさんの対応もいい感じ!
ただチェックイン時は人が集中し、説明内容も多いので時間がかかりがち。
気長に待ちましょう。

充実の絵本コーナーもありました。施設外の持ち出しは不可だと思いますが、これはうれしい。
天候の悪い時などの避難場所にもなるため管理棟はしっかりした建物のキャンプ場が多いですが、こちらは宿泊施設も兼ねているためすごく快適!
アウトドアに不慣れな方がちょっとテントに疲れた時など、休憩できるスペースがあるのはファミキャン・キャンプデビューの際には嬉しいポイントです。
ソファに座って飲み物なんかを頂いたら優雅な気持ちになります。
新旧混在!場内と設備はこんな感じ

さてそれではキャンプ場の全体を見ていきましょう!
管理棟「TEMIL BOXの前には芝生の広場があり、遊び場になっています。

遊び道具が充実なので手ぶらで来てもOK。アーチェリーまでありました。

ハンモックが常設されていたりします。遊具のような大型のものもあり。

敷地内から横を流れる川(羽束川・はつかがわ)にも下りていけます。ライフジャケットも貸してもらえるので、川遊びの際には借りるのがベスト(ライフジャケットだけに)
数に限りはあるので、手持ちがあれば持参がよいですね。

管理棟のすぐそばには常設テントのエリア・リバーサイドテントサイト(旧キャンプファイヤー場)があります。

テントはDODのビッグワンポールテント。タープもDODの同じシリーズのものでオシャレ!

ウッドのテーブルなども雰囲気があってコーディネートはバッチリです。
これを利用するには食事もセットになった「ワンポールテント泊プラン」になるかと思います。
シュラフなど必要なもの一式がセットで、快適な管理棟も目の前なのでキャンプデビューにピッタリなプラン。
普通のグランピング施設よりも満足度が高いと思います。

白い三角テントが芝生に並んでるのは絵になりますね!

道を隔てた反対側にあるのが第三駐車場。
バンガローや山の斜面のテントサイト、山小屋などを使う際にはこちらに駐車することになるかと思います。

駐車場の奥にはゴミ捨場があります。

さてこのあたりからワイルドになってまいります。
駐車場から坂道を登っていくと見えてくるのが常設テントサイトの「レインボーサイト」

ウッドデッキ上のドームテントとしっかりした常設のテーブル、カマドなどがあります。
設備的には新しくないですがどっしりした安心感が。

道すがらには林間学校などで使われそうなテーブルとイスがたくさんあったりしました。

その先にはログハウス的なシャワー棟が。

新設の設備のようで、中はキレイ!

男女別になっており、各10ブース。すべて温水で3分100円で使えます。

今回利用したバンガローのエリアはこんな感じ。

冷暖房完備・2段ベッドで4人まで使えるものでした。詳細はまた次回に!

各エリアにトイレがありますが、バンガローエリアのトイレはこんな感じ。
和式ですがキレイに掃除もされてます。

山道を登っていくと、テントエリアへの道があり…

ワイルドなテントエリアがあります。
面積は小さめで地面は砂利、3m×3mほどの広さです。ソロ泊向けですね。
トップシーズンでも1区画2,400円とお手頃価格。
ワイルドなベテランソロキャンパー向けのエリアです。

テントエリアまでは車の乗り入れ不可&斜面を登らなければなので、極力軽量な方がよいです。
炊事場はバンガローエリアか山小屋エリアまで移動する必要あり。
灰捨場とトイレはエリア内にありました。

テントエリア近くのトイレ。
けっこうしっかりしてるので、山中ですが安心感があります。

さらに道をゆくと…

巨大な山小屋が出現!30人まで宿泊できるとか。

トイレや炊事場がある山小屋エリアに。
林間学校や研修に使われていそうです。

駐車場の向かいには大きな体育館が。
こちらも申し込めば利用できます。(大人のみの使用はNG)
アウトドアデビューにもベテランにも!懐の深いキャンプ場

さて場内をぐるっと回ってまいりました。
なんとなく伝わるかと思いますが、中央施設のTEMIL BOXとシャワー棟、テントエリアやバンガローは初心者にも安心に整備され、山中のテントサイトはかなりワイルドな仕様。
もうひとつテント持ち込み可のガーデンエリアが少し離れた場所にあるようでした。
常設のワンポールテントはグランピング顔負けの快適さとオシャレさがあり、キャンプデビューにピッタリ!
TEMIL BOXでは和室の宿泊や家族風呂などもあるので、3世代でアウトドアを快適に楽しむこともできそう。
山中のテントサイトは小さめですが、ソロキャンパーにはピッタリ。
サイト間の距離は近めですがバンガローエリアとはきっちり別れており、自然に囲まれまくったワイルドなキャンプが楽しめそうです。
ヤッピーは一人で再訪したくなりました。

ファミリー向けのイベントもけっこうあり、広大なキャンプ場内を歩くウォークラリーが予約時に申し込めたので参加。
チェックイン時に鍵された宝箱と指令書をもらって、自由にウォークするスタイルです。
各所に置かれているクイズを解いて宝箱の鍵を開ける方式で、ミニランタンとバッチが手に入ります。
歩く距離は結構長く、1時間以上みておいた方がいいかも。
ミニランタンは見た目以上に明るく、よいものでした。

シャボン玉作りのワークショップなど、イベントが開催されていることも。

特筆すべきはやっぱりTEMIL BOXの快適さ。
20時まではフロントに人がいてくれますし、場内に自販機はありませんが、ソフトドリンクやビール、淹れたてのコーヒーなどはその時間まで購入可。
個人的にはハートランドの小瓶があるのが高ポイントでした。

持ち込みで大型テントの張れるガーデンエリアも高校生以下の子どものいるファミリー限定なので、利用される方には制限があります。
山中のテントサイトはベテランのソロ向けです。
そして常設のワンポールテントやTEMIL BOXはキャンプ・アウトドア初心者に嬉しい快適仕様。
周りには山と川、星空…それぞれのキャラが立った、面白い場所です。
今回紹介した設備の他「屋内テント泊プラン」や「デカトロンのエアー式テントのレンタルプラン」など、キャンプのチュートリアル的な初心者応援プランが増加中!
伊丹市の方は一部施設が割引で使えたりもしますので、詳細はぜひ公式サイトか「なっぷ」をご確認を。
ちょっと一般的なキャンプ場とは毛色が違うかもですがヤッピー的には、キャンプデビューしたいファミリーやベテランソロキャンパーに超おすすめな場所でした!
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神戸三田アウトドアビレッジ TEMILの詳細。口コミやブログ・写真などリアルな情報をチェック。アクセスや料金、営業情報な…
気になった 場所には早く 行ってみよう
※何はともあれ行ってみる。それが大事と痛感です!もっと早く来ればよかった。
最後まで見ていただきありがとうございました。
あなたのアウトドアライフが、素敵に楽しいものとなりますように!