ども、YAPIです。
今回のレビューは中国の自動車メーカーBYDのコンパクトEV「ドルフィン」です。
一度乗ってみたいな〜と思っていたら、旅行先で見つけたので即レンタル!
2泊3日で200キロほど走ったレビューをまとめました。
BYDドルフィン外観&内感レビュー
では早速こちらが今回レンタルしたBYDのドルフィンです。
レンタカー会社はバジェットレンタカー、費用は3日借りて17000円程でした(セーフティパック込み・2026年6月現在)
電気自動車は返却時にガソリンを入れなくていいのが最高ですね。
引き渡し時も400km以上走れる状態でしたが、バッテリーが切れた時のための充電カードも渡されます。
見た目はすっきりとしたデザイン。
言われなかったら電気自動車と分からない、すっきりとした雰囲気ですね。
外観はなんとなくオペルを思い出しました。
では内部の様子を。
ハンドル上のメーター類はコンパクト。
中央に速度、右に走行可能距離が映されます。
外国車ですがワイパー・方向指示器は日本車と同じ位置に。
もちろんハンドルは皮巻きです。
このクラスのコンパクトカーにしては大きなナビが未来っぽい!
地図が大きく表示できて見やすかったです。
ただ標準ナビがダメすぎるので、ペアリングして早々にカープレイに繋ぐのがマストです。
ナビはハンドルのボタンで…
縦型に!こういう新しいギミックは楽しいですね。
ハザードやエアコンの他、シフトセレクターも一箇所に集約されてシンプルに。
最初ちょっと戸惑いますが、とてもすっきりして使いやすい!
最近のちょっとイイ車はこっち系の仕様になって、昔ながらのノブは珍しくなってきましたね。
パーキングは座席横に。
ETCやメンテナンスノートは安定のグローブボックスに。
シートは合皮とファブリックのコンビ。
ほどよい高級感とクッションでした。
もちろんパワーシート仕様です。
後部席もスペースは十分。
エアコンの吹き出し口は無く、USBがありました。
そして嬉しい装備がもうひとつ
このクラスのコンパクトカーなのに電動パノラマルーフも装備!
特別感があって嬉しいやつです。
車内も明るくなってイイですね。
2日間乗ってみた感想
沖縄旅行で初めて乗った電気自動車、BYDドルフィン!
家族で2日間乗ってみました。
まず良いなと思った点は
・大型ナビやサンルーフなど、クラス以上に豪華な装備
・加速もトルクも力強い(踏み込んだら濡れた路面でホイルスピンしました)
・運転補助機能など先端機能がいっぱい
そして、ちょっと厳しいなと思ったところは
・使い物にならない標準ナビ
・把握しきれない運転補助機能
こんな感じですね。
レンタカーでは同じ値段帯のノート、フィット、ライズあたりと比べて装備は圧倒的に豪華!
ただ高機能ゆえに普段乗ってるクルマと違いすぎて機能を理解するのが大変そう。
まあでも、理解しなくても普通に走れます。
ガソリン車と違って満タン返却しなくていいのが超絶ストレスフリーでした。最高。
標準のナビ(ゼンリン)はなかなかの曲者。
電話番号は認識しない、フェリーを使ったルートしか案内しない…などなど。
googleカープレイに即つなぐのが間違いないですね。
ただ、そんなデメリットを覆すくらい快適なのも事実。
もし旅先でクルマを借りる際のラインナップにあれば強くおすすめします。
ウチも車を借りるならリピ確定です!
ドルフィンの価格は299万2,000円から。
それに国からの補助金が15万+地方自治体の補助金があるので、実質は260万前後というところでしょうか。
マイカーとして持つにはまだもう少しハードルを感じますが、この便利さを体感すると普及も時間の問題では?と思ってしまいました。
特にBYDはヤナセでの取り扱いも始まりましたしね。
電気自動車なんて…って思ってる方、一度乗ってみてもいいかもしれませんよ?
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